私が日本人を考える時、 「けじめ」という感覚が浮かぶ。
境目 節度 礼儀 責任 区別 わきまえ 程良い距離感 線を引く 割り切る
それはそれこれはこれ
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和することは大切である。
けれども和が過ぎると“ナァナァ(ひどい馴れ合い)”になって乱れていく。
それを防ぐ為に必要なのが「けじめ」である。
それは、上司と部下、同僚は言うまでもなく、 友人、親子という関係にももちろんのこと、ラブラブの恋人同士でもある部分では必要なことのように思う。
「けじめ」を実践するには、確固たる決意と共に毅然とした態度が必要で、情に流されてはできないこともある。 |
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四季のある国ニッポンには、実は十二の季が存在し、月が替わるごとに繊細な感覚はそれに敏感に反応する。
季が替わるとき、気分も新たに入れ替える。
折り目正しく生きてきたニッポンジン。
そんなニッポンジンに備わった、人と人とが美しくつながっていくために欠かせない感覚。
この感覚は混沌とした世の中を、たおやかで凛とした世の中に変えることだってできるんじゃないかと思う。
「けじめという感覚」の大切さを、こんな風に考えてみた。
kazuyo
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