私が日本人を考える時、「忍耐」という誇りが浮かぶ。
我慢 辛抱 禁欲 精進 意地っ張り
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ニッポンジンはとても“ 耐え上手”な民族だと思う。
なぜって「武士は食わねど高楊枝」という諺のように、空腹であるにもかかわらず、さも満腹であるかのように振る舞える。ものすごい演技力!役者である。
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なぜそんな演技力を発揮する必要があるのか。それは “誇り高い”からにほかならない。
「耐える」という行為は、つらい。半端ではない。
他人のせいにしてジメジメ嫌嫌辛抱するのではなく、自ら進んで辛抱しているのだ!!という自負である。
この自負・誇りを持てるがゆえに大抵の困難は乗り越えられる。
自らの信念に基づき実行される「忍耐」は、やがて強い精神力へと成長するだろう。
そしてどんどん “ 耐え上手”になっっていくのだ。イイか悪いかわからないケド。
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雪の下でじっと春を待つ花のごとく、清らかに美しく。
そうあるためには強くなくてはならない。
冷たさに負けてしまっては花を咲かせることはできないのだから。
「忍耐という誇り」の強さを、こんな風に考えてみた。
kazuyo
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