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高橋啓和
Hirokazu Takahashi
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| ■Profile |
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1974
1997
1998
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愛知県豊川市に生まれる。
立命館大学経済学部 卒業
半年間ヨーロッパを遊行
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| ■個展歴 |
1995
1998
2000 |
21・7展(アートぷらざくらもと)
24・7展(アートぷらざくらもと)
高橋啓和展(ギャラリーはねうさぎ・京都)
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| ■受賞歴 |
第7.8.9回アートボックス大賞展 入選
第10回セントラル画材イラストコンペ 入選 |
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【Message】 |
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蒸し暑い夏の夕方に夕立ちが通った後 少し涼しくなった森の中をイメージして制作した作品4点を展示します。 |
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【Message from OU】 |
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「この画廊に来て最初に浮かんだ色が緑なんです。」
応募の中でも一番最後に決まったにもかかわらず、TOPに登場した高橋君は搬入してさらっと言ってのけた。 |
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『ン?・・・緑?』緑が大好きな私には聞き逃せない言葉だった。
最初、応募に来た彼はノートを何冊か持って現れた。隙間がないくらい描き溜めたのそのノートには、私の世代には理解しにくい線画でいっぱいだった。私には二人の子どもがいるが、20年ほど前、その子どもたちが夢中で書いていた空想怪獣に似ていたのだ。それを「油で描きます」。前回のRISE UP 展がほとんどインスタレーションだったので「平面」に拘っていた私にはタイミングが良すぎる答えが帰ってきた。
『へぇ〜・・・油でねぇ〜・・・どうなるのだろう・・・?』
今日、疑問は解決した。現代の鳥獣戯画。
最近の若い子たちの現実は、第三者的な映り方をしているのではないだろうか。自分とのカカワリは姿を変えた仮の世界。情報社会のなかでいつもクールにどこかから見ている。
・・・オットットト・・・!また私の悪いクセがはじまった。
それにしても、この画廊に緑はとても良く似合う。
(平尾恭子) |
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